Lenovo

Lenovo Legion T750i(型番:90Q80065JM)レビュー

今回は、「Lenovo」のゲーミングデスクトップPC「Lenovo Legion T750i」のレビューとなります。

本製品のポイント!

☑Intel Core i9-10900K 搭載
☑NVIDIA GeForce RTX 3080搭載
☑メモリ32GB、記憶装置 512GB NVMe M.2 SSD + 2TB HDD
☑価格:455,070円 (税込)

スペック:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

まず、スペックから確認します。

ゲーミングデスクトップPCとしては、とても高性能です。

Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU Intel Core i9-10900K
グラフィックス NVIDIA GeForce RTX 3080
メモリ 32 GB DDR4-3200 DDR4 UDIMM 3200MHz
ストレージ 2 TB 7200 rpm + 512 GB SSD (専用ヒートシンク搭載)
無線 Wi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) + Bluetooth
重量 約 15kg(最大構成時)

外観:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

ここでは、「Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)」の外観を確認しました。

キーボードマウスなどについては標準で添付されていないことから、今回除外しています。

本体外観:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

本体外観:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

本体外観:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

本体はタワー型デスクトップPCとして標準的です。前面には入出力端子がなく、通気口が確認できます。

添付品とマニュアル類:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

添付品とマニュアル類:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

添付品とマニュアル類:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

電源ケーブルとマニュアル類についてです。
見慣れないケーブルがついているのは電源ユニットがプラグインタイプのためですね。あとから追加した機器が追加で電源が必要な場合に利用します。

本体背面:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

本体背面:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

本体背面:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)


入出力端子としては、下記のとおり。
USB 3.1 x 1、USB 3.0 x 2、USB 2.0 x 4、USB3.1 Type-C x 1、オーディオポート x 6(7.1cサラウンド対応)イーサネットコネクター x 1
GeForce RTX 3080には、DisplayPort x3とHDMI x1

本体には、無線LANが搭載されていますが、アンテナは見当たりません。ですが、無線LANでの接続で気になることはなかったので、これで十分でしょう。

また、側面パネルがガラスで中が確認できます。派手ですが汚れていると気になる方は定期的に掃除をしておきましょう。
※性能低下や劣化を考えると、1年に1回程度は清掃をしておきたいところです。

本体上部:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

本体上部:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

本体上部:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

本体上部はメッシュ状となっており、排熱に考慮されています。

ただ、簡単に外すことができそうにないので、掃除には注意が必要かもしれません。

本体手前側上部:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

本体手前側上部:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

本体手前側上部:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

本体上部には、USB 2.0 × 2 、USB 3.0 × 2 ヘッドホン、マイクロホン、電源ボタンとなっています。
タワー型デスクトップPCの設置はパソコンデスク等の下側に置くため、座った状態で電源や各種周辺機器を接続することを考えると、本体前面より上部にあるのが正しいです。

本体裏面:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

本体裏面:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

本体裏面:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

接地面には4つ角にゴム状のクッションがありました。滑りにくく良いですね。
また、通気口が確認できます。こちらはネジで止められており、外して洗うこともできるようになっています。よく考えられています。

各種ベンチマーク

ここではPCの性能を図るため、各種ベンチマーク結果から確認します。

ゲーミングノートPCとはいえクリエイティブ作業も可能なモデルですので、複数のベンチマーク結果をご紹介。

CINEBENCH R20ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

CINEBENCH R20ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

CINEBENCH R20ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

CPU名 結果
Intel Core i9-10900K 2503cb
AMD Ryzen 5 3500 2599cb
Intel Core i7-9700 3033cb
Intel Core i7-10700 4667cb
AMD Ryzen 7 3700X 4432cb

「AMD Ryzen 5 3500」と同等以上という結果になりました。
ちょっと性能が低い気がします。

「CINEBENCH R23」でも、「Intel Core i7-7700K」と同等という結果です。
この結果を見る限り、複数の作業を並行でしないのであれば、Core i7で十分な気がします。

CrystalDiskMark ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

CrystalDiskMark ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

CrystalDiskMark ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

NVMe M.2 SSDでも高速な部類。搭載されていたSSDは「WDC PC SN730 SDBQNTY-512G」です。

NVMe 3.0x4接続で、シーケンシャルリード最大3,400MB/sとなっており、実際に想定範囲内の結果となっています。

この速度ならゲームだけでなく、大容量ファイルを取り扱う動画編集なども快適です。
容量も512GBと十分ですし、さらにHDDも追加されており容量不足に悩むことはないでしょう。

CrystalDiskMark ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM):HDD

CrystalDiskMark ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM):HDD

こちらはデータ用として利用できるHDDの結果です。
やはり、SSDと比較するとかなり低速です。しかし、2TBと大容量でデータの保存には十分です。

DQ10 ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

DQ10 ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

DQ10 ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

ゲームでも軽量な部類のゲームタイトルとして、DQ10のベンチマーク結果です。

ある程度のグラフィック性能があれば十分プレイできますし、このクラスのグラフィックスだとオーバースペックですね。

このスペックなら、まったく問題ありません。

FF14 ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

FF14 ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

FF14 ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

ゲームタイトルの中でも、中級クラスとして代表的なFINAL FANTASY ⅩⅣのベンチマーク結果です。

このPCなら大型アップデート「暁月の終焉」以降も最高画質で十分楽しめます。

FF15 ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

FF15 ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

FF15 ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

/p>

重量級タイトルの代表として、FINAL FANTASY ⅩⅤのベンチマーク結果です。

フルHDの高品質で「快適」といった結果。画面サイズと画質を落とせば負荷の高い場面でも快適にプレイ可能です。

Adobe Photosop ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

Adobe Photosop ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

Adobe Photosop ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

Adobe PhotoShopのベンチマークの結果です。

この結果なら、画像編集なら十分な性能です。

Blender ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

Blender ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

Blender ベンチマーク結果:Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)

無料の3DCGソフト「Blender」のベンチマーク結果です。

「BMW 27」の結果で、CPUだと「5分37秒」。CUDAで「22秒」

グラフィックス性能が高いため、待つことはそうそうなさそうです。

最後に

今回は、Lenovo Legion T750i (90Q80065JM)を確認しました。

CPUは第10世代のIntel Core i9で最新の第11世代と比較すると少し見劣りするところがありますが、十分な性能です。

ただ、Intel Core i7より高性能なイメージがあるのに、スコアが下というのはどういうことなんでしょう。これならあえてCore i9ではなくCore i7を選ぶ方がよさそうです。

グラフィックス性能は多くのゲームタイトルの推奨スペックをクリアしており、本格的なゲーミングPCとしても十分な性能です。

クリエイティブ作業では、メモリも32GBと3Dや動画編集にも十分。特にグラフィックス性能が大きく結果に影響するBlenderでは顕著です。

ゲーミングPCとしても十分ですが、クリエイティブ作業も快適にこなす高性能なデスクトップPCでした。

※内容は公開当時の内容であり、現在と異なる場合があります。



[PR]
--------------------------------------------->
Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

インテルCore X搭載ハイエンドパソコンなら「パソコン工房」で!
---------------------------------------------



-Lenovo

© 2022 PCのすすめ|Windowsレジストリ置き場別館