15万円で購入できるクリエイター向けPCの販売されている内容を比較し、おすすめを紹介しています。
15万円以下のおすすめクリエイター向けPC
メモリは32GB、記憶装置はSSDとHDDのデュアルストレージとなっており、容量不足の心配もありません。
イラスト、PhotoshopやIllustratorを利用したグラフィックデザインには十分な性能です。
ゲームだけでなく、イラストや写真加工といったクリエイティブ作業にも十分な性能です。
記憶装置には512GB NVMe M.2 SSDを搭載しており専門作業を行うには問題ありませんが、メモリは16GBとなっているため、カスタマイズし増やしておきたいところです。
あたりを確認しておくと良いでしょう。
目次
15万円以下のクリエイター向けデスクトップPC
ここでは、国内BTOメーカーが販売するデスクトップのクリエイターPCについて確認します。
マウスコンピューター:15万円以下のクリエイター向けデスクトップPC
マウスコンピューターからはグラフィックスに「GeForce GTX 1050」「AMD Radeon RX 5700」「Quadro P620」を搭載した4モデルです。
ゲームだけでなく、イラストや写真加工といったクリエイティブ作業にも十分な性能です。
記憶装置には512GB NVMe M.2 SSDを搭載しており専門作業を行うには問題ありませんが、メモリは16GBとなっているため、カスタマイズし増やしておきたいところです。
メモリは16GB、記憶装置は500GBと最低限。
写真加工も快適で、動画編集や3DCGの入門機としても良いでしょう。
とはいえ、メモリはカスタマイズしておきたいところです。
メモリは32GB、記憶装置はSSDとHDDのデュアルストレージとなっており、容量不足の心配もありません。
イラスト、PhotoshopやIllustratorを利用したグラフィックデザインには十分な性能です。
日本HP:15万円以下のクリエイター向けPC
23.8インチディスプレイを搭載した一体型デスクトップPC
GerForce GTX 1650を搭載しているのはよいのですが、メモリは最大16GBとなっているのが、非常に残念。
AMD Ryzen 5 3500とAMD Radeon RX 5500を搭載したモデル。
イラストやデザイン、RAW現像による写真加工にも十分な性能です。
価格を抑えたモデルを探している方向けですね。
メモリは、32GBが最大となっているのでそこまで増やしておきたいところです。
最後に
CPUはかなり上位のものが選べます。グラフィックスもGeForce RTX 2060 SUPERやRTX 3060Tiを搭載したモデルも選べるので、用途によってはオーバースペックともいえる機種もあります。
ただし、メモリのサイズが16GBが標準のためカスタマイズはしておきたいところです。
特徴的なモデルは下記のとおり。
メモリは32GB、記憶装置はSSDとHDDのデュアルストレージとなっており、容量不足の心配もありません。
イラスト、PhotoshopやIllustratorを利用したグラフィックデザインには十分な性能です。
ゲームだけでなく、イラストや写真加工といったクリエイティブ作業にも十分な性能です。
記憶装置には512GB NVMe M.2 SSDを搭載しており専門作業を行うには問題ありませんが、メモリは16GBとなっているため、カスタマイズし増やしておきたいところです。