クリエイターPC

RAW現像に最適なクリエイターPCの選び方。比較した結果からおすすめPCを紹介「マウスコンピューター」「日本HP」「パソコン工房」

ここでは、RAW現像におすすめなデスクトップPCとノートPCについて紹介しています。

RAW現像におすすめなクリエイターPC 3選

デスクトップPC

マウスコンピューター
intel Core i7-10700 / 16GB PC4-21300 / 256GB NVMe対応 M.2 SSD / 1TB HDD / GeForce GTX 1650 GDDR6
Intel Core i7と GeForce GTX 1650を搭載したモデル。
SSDとHDDを両方搭載していますが、SSDのサイズを増やしておくと良いでしょう。

マウスコンピューター
intel Core i7-10700 / 32GB PC4-21300 / 512GB NVMe対応 M.2 SSD / 2TB HDD / GeForce RTX 3060
Intel Core i7とGeForce RTX 3060を搭載したデスクトップPC
メモリも32GBと十分だしSSDだけでなくHDDも搭載しています。
さらに、Thunderbolt 3を搭載しているだけでなく、無線LANも対応。

ノートPC

マウスコンピューター
Intel Core i7-10870H / 16GB PC4-21300 / 512GB NVMe対応 M.2 SSD / 15.6型 フルHDノングレア / GeForce RTX 2060 / 約 1.77kg

企業で大量導入を考えている場合や、個人でも専用ノートPCを探している方向け。

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RAW現像に必要な性能

利用ソフトウェアから確認する

純正ソフトを利用する場合はCPUのみで大丈夫でしょう。

CPU:Intel Core i5以上(もっとも重要)
メモリ:8GB以上
グラフィックス:VRAM(グラフィック用メモリ)2GB以上

Canon純正RAW現像ソフトウェア

CanonのRAW現像で利用されるソフトウェアは、
「Digital Photo Professional」
これ以外に、
「Digital Photo Professional Express」
がありますが、こちらは有償となります。

必要となるスペックについてですが、

スペック
OS Windows 7、8.1、10(1607以降)
CPU Core 2 Duo 2.0GHz 以上(推奨 Core i シリーズ以上)
メモリ 2.0GB 以上(推奨 4.0GB 以上)
記憶領域 600MB 以上の空き容量
ディスプレイ 解像度:1024×720以上(推奨1600×1200 以上)
色数:16bit カラー(65,536 色)以上

CanonのRAW現像に利用されるソフトに必要なのはCPU性能のみです。
ですので、CPU性能の高いPCを選べば良いということになります。

ただ、画面表示に低スペックで良いので専用グラフィックスを搭載したモデルのほうが良いでしょう。

Nikon純正RAW現像ソフトウェア

 

スペック
OS Windows 7、8.1、10(1607以降)
CPU intel Core i5 以上推奨 / 4K動画  Intel Core i7 3.5 GHz 以上
メモリ 4.0GB 以上 / 4K 動画編集時 8GB 以上
記憶領域 5GB 以上推奨
ディスプレイ 解像度:1366 × 768以上(推奨1920 × 1080 以上)
表示色数:24 ビットカラー(1677万色)以上

Nikon の純正RAW現像ソフトウェアは
「Capture NX-D」
ですね。

こちらも、RAW現像に必要なスペックはCPUのみですね。
動画編集をする場合は、さらに高性能なものが必要となるのもわかります。

Sony純正RAW現像ソフトウェア

スペック
OS Windows 8.1、10(64Bit)
ディスプレイ 解像度:1280×720ドット以上

SONYでは、動作環境から必要なスペックがわかりません。
ただ、専用グラフィックスが必要という記載がないということなので、
こちらもCPUの性能を気にしておけばよいということでしょう。

Adobe LightRoom Classic RAW現像ソフトウェア

スペック
OS Windows 7、8.1、10(64Bit)
CPU インテル または AMD プロセッサー(64-bit 対応); 2GHz 以上のプロセッサー
メモリ 4 GB 以上の RAM(12 GB 以上を推奨)
記憶領域 2 GB 以上
グラフィックス AMD:Radeon GPU(DirectX 12 または OpenGL 3.3 サポート)
Intel:Skylake 以降の GPU(DirectX 12 サポート)
NVIDIA:DirectX 12 または OpenGL 3.3 サポートの GPU
GPU 関連機能用 OpenGL 3.3 および DirectX 10 対応ビデオアダプター
1 GB 以上の Video RAM(VRAM)2 GB 専用 VRAM(4 GB を推奨、4K や 5K などの大型で高解像度のモニター向け)
ディスプレイ 解像度:1,024x768 以上

「Adobe Lightroom Classic」 については、CPU性能が重要ですが、グラフィックス性能も必要となります。
このグラフィックス性能はディスプレイの表示をメインとしているので、CPUを重視しておけば多くの場合問題ないでしょう。

推奨スペックを満たしたRAW現像推奨PC

では、国内BTOメーカーから確認します。

マウスコンピューターのRAW推奨PC

マウスコンピューターのクリエイター向けPCブランド「DAIV」の中から、
RAW現像に推奨するデスクトップPCとノートPCを確認。

マウスコンピューターのRAW推奨のデスクトップPC

マウスコンピューター
intel Core i7-10700 / 32GB PC4-21300 / 512GB NVMe対応 M.2 SSD / 2TB HDD / GeForce RTX 3060
Intel Core i7とGeForce RTX 3060を搭載したデスクトップPC
メモリも32GBと十分だしSSDだけでなくHDDも搭載しています。
さらに、Thunderbolt 3を搭載しているだけでなく、無線LANも対応。

マウスコンピューター
Intel Core i9-10900X / 水冷CPUクーラー / 32GB PC4-25600 / 512GB NVMe対応 M.2 SSD / NVIDIA Quadro RTX 4000

こちらは、Quadro搭載モデル。
正確な色合いにこだわる方や、上記モデルより本格的な専用モデルを探している人向け。
記憶装置がちょっと少ない気もしますので、気になる人は増やしても良いでしょう。

マウスコンピューターのRAW推奨のノートPC

マウスコンピューター
Intel Core i7-10750H / 32GB PC4-21300 / 512GB NVMe対応 M.2 SSD / 1TB HDD / GeForce MX350 / 15.6型 フルHDノングレア (IPSパネル/ 1,920x1,080/ LEDバックライト) / Wi-Fi 6 AX201 (最大2.4Gbps)+ Bluetooth 5モジュール内蔵 / 約 2.06 kg

マウスコンピューターの標準モデル。
入門機としては、十分な性能です。

マウスコンピューター
intel Core i7-9700 / 16GB PC4-19200 / 512GB Intel 660p NVMe対応 M.2 SSD / GeForce RTX 2080 / 17.3型 4K-UHDノングレア

こちらは、上のモデルから全体的に高性能にしたモデル。
Adobe RGB カバー率100%17インチ4K液晶ディスプレイを搭載しています。
デスクトップの性能をそのままノートPCに搭載したモデルであり、代わりに購入しても性能不足に悩むことはないでしょう。
※こちらは、完売しておりラインアップの更新待ちです。

パソコン工房のRAW推奨PC

パソコン工房のクリエイター向けPCブランド「Reytrek」の中から、
RAW現像に推奨するデスクトップPCとノートPCを確認。

パソコン工房のRAW推奨のデスクトップPC

パソコン工房
Core i7-10700 / DDR4-2666 DIMM (PC4-21300) 16GB(8GB×2) / 500GB NVMe対応 M.2 SSD / DVDスーパーマルチ / Quadro P1000 4GB GDDR5

Quadro P1000を搭載したモデル。
スリム型の筐体を採用しており、場所を取らないのもよいですね。

性能は企業で大量導入などを考えているけど価格を抑えたいといった方にもお勧めです。

パソコン工房のRAW推奨のノートPC

Intel Core i7-1165G7 / DDR4-3200 (PC4-25600) 16GB(オンボード+8GB×1) / 500GB NVMe対応 M.2 SSD / Iris Xe Graphics / 14型(非光沢カラー液晶) フルHD(1920×1080ドット)

専用グラフィックスを採用していませんが、CPUにデスクトップ用CPUを採用していたり、
記憶装置が2つ搭載されており、メインのほうには高速なM.2 SSDを採用しているのもポイントです。

最後に

各社確認してみました。
やはり、ラインアップが充実しているマウスコンピューターが探しやすいかったです。

デスクトップPC

マウスコンピューター
intel Core i7-10700 / 32GB PC4-21300 / 512GB NVMe対応 M.2 SSD / 2TB HDD / GeForce RTX 3060

専用モデルとしてはオールラウンダーとしても十分なこちらのモデル。

ノートPC

マウスコンピューター
Intel Core i7-10750H / 32GB PC4-21300 / 512GB NVMe対応 M.2 SSD / 1TB HDD / GeForce MX350 / 15.6型 フルHDノングレア (IPSパネル/ 1,920x1,080/ LEDバックライト) / Wi-Fi 6 AX201 (最大2.4Gbps)+ Bluetooth 5モジュール内蔵 / 約 2.06 kg

ノート用CPUを採用していますが、Cire i7と高性能。
また、GeForce MX250を採用しており、RAW現像後の写真の編集も問題ありませんね。

マウスコンピューター
intel Core i7-9700 / 16GB PC4-19200 / 512GB Intel 660p NVMe対応 M.2 SSD / GeForce RTX 2080 / 17.3型 4K-UHDノングレア

こちらは、4K8Kサイズの写真のRAW現像もばっちりこなせるレベルです。
性能的にもデスクトップでも高性能なモデル。
予算が許すならこれ1択なんですけど。

ではでは。

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