【プロ仕様】Quadro搭載クリエイターPC(デスクトップ/ノート)の選び方。おすすめを比較【AutoCAD/AdobeCC】

さて、今回は、
クリエイター向けパソコンの中でも
AutoCADやAdobe CCといった処理を専門にするパソコンについて見ていきたいと思います。

とはいえ、クリエイターモデルど高額な部類になる「nVidia Quadro」を搭載したパソコンとの違いなども気になるかと。
そういった面も見ていきたいと思います。

おすすめは、
価格と性能からみるとドスパラの

ドスパラ
Core i7-9700 / 16GB DDR4 SDRAM / 500GB SSD + 2TB HDD / Quadro P2000 5GB

が「Quadro P2000」を搭載しておりバランスが良いですね。

また、性能重視なら


ですね。

GeForceを搭載したクリエイター向けノートパソコンについては、こちらでも記載しています。

Screenshot of www.tomoroh.net

クリエイターやデザイナー向けのノートPCを比較してみる「ドスパラ(raytrek)」と「マウスコンピューター(DAIV)」、「パソコン工房」のおすすめBTOは? | Windowsレジストリ置き場

https://www.tomoroh.net/creator-notepc

では、Quadro?ってなにという方のためにも、おさらいもかねて見ていきたいと思います。

Quadroとは

Screenshot of ja.wikipedia.org

NVIDIA Quadro – Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/NVIDIA_Quadro

CADやプロダクション3DCGのモデリング、医療イメージングなどといった業務用途に設計されており、OpenGLに最適化されている。そのため、ゲームアプリケーション向けのMicrosoft DirectX (Direct3D) に最適化されたGeForceシリーズと対比される。

ということで、CADや3DCG用のグラフィックスで本格的な作業するプロやプロユースの方。
建築の設計お行う企業の方。
でしょうか。

「Quadro」の特徴としては、
上の記載にある「OpenGL」に最適化されていること。
3Dの描画が正確に表示される点です。
なお、「GeForce」は高速に表示することを優先されているという違いがあります。

また、
GeForce が約1677万色表示
なのに対し、
Quadro が約10億6433万色を表示
できることから、より本物に近い色使いが再現できます。

そのため、CADやAdobeなどで、より正確な再現を求めるとなるとQuadro搭載するモデルとなるわけです。

では、各社のQuadroを搭載したパソコンを見ていきたいと思います。

日本HP Quadro搭載ノートパソコン

世界トップクラスのパソコンメーカーである、日本HP。

17.3インチモデル

ハイエンドグラフィックス搭載可能
VR Readyモバイルワークステーション

こちらは、日本HPの最高級ノート

NVIDIA Quadro T1000~RTX 5000と高性能なモデルが選択できます。

CPUはノート用となりますが、Core i7、Core i9と高性能です。
光学ドライブにブルーレイドライブを搭載しているのもポイントです。

なお、価格は ¥318,000(税抜)~
と価格も素晴らしいですね。

14インチQuadro搭載モデル

こちらはあくまで参考として。
AMD社版のQuadroともいえる「Radeon Pro WX3200」を搭載したモデル。

日本HP
Core i7-8565U / 16GB(16GB×1)2400MHz DDR4 or 32GB(16GB×2)2400MHz DDR4 / 512GB M.2 NVMe SSD or 2TB M.2 NVMe SSD / Intel UHD 620 および AMD Radeon Pro™ WX3200(4GB GDDR5)

充実のセキュリティ機能を装備し
広色域・4K UHD高解像度モデルもご用意
薄型・軽量モバイルワークステーション

価格 ¥185,000(税抜)~

レノボのQuadro搭載ノートパソコン

15.6インチモデル


こちらは、15.6インチモデル。

グラフィックスは
NVIDIA® Quadro T1000
NVIDIA® Quadro T2000
NVIDIA® Quadro RTX4000
ディスプレイも
LED バックライト付 15.6型 FHD IPS液晶 (1920×1080ドット、1,677万色、16:9)、光沢なし
LED バックライト付 15.6型 4K UHD IPS液晶 (3840×2160ドット、1,677万色、16:9) 、マルチタッチ対応
となっております。

こうやって見ると
と17.3インチのモデルに比べ落ち着いた感があるスペックですが、それでもかなりの高性能ですね。

マウスコンピューターQuadro搭載ノートパソコン

15.6インチモデル

価格は224,800 円 (税別)~
となりますが、

この中で買うならSSDとHDDを搭載している、
MousePro-NB993Z-MSD-1907
がおすすめです。

やはり、
NVIDIA Quadro P3200 / 6GB
というのは、すごいですね。
バッテリー駆動時間約8.1時間、グラフィックス搭載で2.3kgと軽量
といっています。
15.6インチのノートとしては、2.2kgというのは、普通です。
ただ、専用グラフィックスを搭載しているものとしては、珍しいですね。

ノートパソコンのまとめ

ノートパソコンの中では大きく3種類
17.3インチのディスプレイを搭載したデスクトップの代わりとして利用する
日本HP
富士通
Lenovo
の3機種ですね。

この中で選ぶなら、
日本HPとLenovo
のどちらかとなりますが、Quadroを複数から選べるLenovoは良いですね。

15.6インチのモデルとしては、
各社ありますが、

マウスコンピューター

あたりですかね。

モバイル用となる「14インチ」は、選択肢がほぼなく
日本HP
のみでした。

日本HP
Core i7-8565U / 16GB(16GB×1)2400MHz DDR4 or 32GB(16GB×2)2400MHz DDR4 / 512GB M.2 NVMe SSD or 2TB M.2 NVMe SSD / Intel UHD 620 および AMD Radeon Pro™ WX3200(4GB GDDR5)

が軽量 1.6kgと軽量だったりとほかにもモデルがあります。

とノートパソコンを見てきました。
こうやって見ると、目的が決まっていれば、サイズが決まりおのずとどれを買えばよいかわかるかと。

こう見ると、
日本HPとLenovoは価格も妥当ですし、ラインアップも良いです。
マウスは価格を抑えてあまり悩みたくない人向け(企業担当者向け)でしょうか。
富士通は、関係者向け。

Quadro搭載ノートパソコンは、まず日本HPを見ておくべきというところですね。

日本HP
Core i7-8565U / 16GB(16GB×1)2400MHz DDR4 or 32GB(16GB×2)2400MHz DDR4 / 512GB M.2 NVMe SSD or 2TB M.2 NVMe SSD / Intel UHD 620 および AMD Radeon Pro™ WX3200(4GB GDDR5)

では引き続き、デスクトップパソコンを見ていきたいと思います。

マウスコンピューターのQuadro搭載デスクトップパソコン

以前は、ワークマシンとして販売していたものを終了
今後クリエイターモデル「DAIV」に統合していくと考えられます。
それも、
グラフィックスは、
Quadro RTX 4000~6000
を含む十分なラインアップとなっています。

最上位であるQuadro 6000を搭載したモデル

さすがです。
マウスコンピューターのDAIVのデスクトップ全般にいえますが、
カスタマイズするなら、
光学ドライブの追加とカードリーダー
をどうするかがいつもの悩みどころです。

あとセットで購入できるディスプレイもよく考えれられていて、
EIZOだけでなく、iiyamaでも高性能な
10bitカラー(10.7億色)に対応している「ProLite B2875UHSU」などが選択可能。
こういったところは良く考えられてますね。

ドスパラのQuadro搭載デスクトップパソコン

Quadro 搭載パソコン(PC)

売れ筋を少し見ていくと、

1位

ドスパラ
Core i7-9700KF / 16GB DDR4 SDRAM / 1TB SSD / Quadro P2000 5GB

ドスパラ1位のQuadro搭載デスクトップPC
ポイントはSSD 1TB搭載というところ。
価格も20万円以下であり、良いですね。

2位

ドスパラ
Core i7-9700 / 16GB DDR4 SDRAM / Quadro P620 2GB / 1TB SSD

Quadro P620 とグラフィックスを抑えたモデルです。
印刷業界で大量導入を考えている方やコストを抑えたい方向けのデスクトップPCです。

3位

ドスパラ
Core i9-9900K / 32GB DDR4 SDRAM / 512GB NVMe SSD / 3TB HDD / Quadro P2000 5GB

CPUがCore i7より高性能な Core i9を搭載しています。
また、記憶装置にSSDとHDDを両方搭載しているところ。
動画編集にももってこいですね。

PickUp

ドスパラ
Core i7-9700 / 16GB DDR4 SDRAM / 500GB SSD + 2TB HDD / Quadro P2000 5GB

う~ん。これなんでランキングに入ってないかわかんないんですよね。
価格とバランス考えると結構良いと思うんですよね。
1位のモデルとどちらか買うなら、こちらでよいかと。

パソコン工房のQuadroを搭載デスクトップパソコン

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パソコン工房については、説明が詳しいので見ておく価値はあります。
さらにソフトとの対比もわかりやすいです。

ただ、どれを買ったらいいかがわかりにくいんですよ。
ランキングとかあれば良いのですけど。

最上位モデル

SENSE-RLXN-XeG6-QVKI-CMG [CG MOVIE GARAGE]

Windows 10 Pro 64ビット [DSP版]
Xeon Gold 6146 ×2 インテル C621 [SUPERMICRO X11DAi-N]
DDR4-2666 ECC Registered DIMM (PC4-21300) [センチュリーマイクロ製]
96GB(8GB×12)
480GB [インテル Optane SSD 900P] NVMe対応 PCI Express3.0x4 SSD
光学ドライブ非搭載
Quadro P4000 8GB GDDR5
ワークステーション / E-ATX
850W 80PLUS GOLD認証 ATX電源

最上位モデル
Quadro P4000を2基搭載したモデル
現実的には、このレベル多くの場合困る場合はないのではないかと。

逆に、低価格モデルが充実しており、カスタマイズするよりは、多くのモデルから選べるようになっています。

あとは、
Quadro P6000を搭載したモデル。
現在販売が終了しており、後継のリリース待ち状態です。

日本HPのQuadro搭載デスクトップパソコン

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HP Z8 G4 Workstation
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見てきた中で、唯一
Quadro P6000を2基搭載できるデスクトップパソコンを購入できます。

価格は度外視でも高性能モデルを求める人は一度見ておくべきかと。

最後に

ここまで、Quadro搭載パソコンを見てきました。

既に用途が決まっている方には、どれが良いかということになるのですが、
「Quadro搭載パソコン」
で高性能なモデルは
デスクトップもノートも日本HPは外せないという結果になりました。
現実的なモデルとしても選択できますので、日本HPは見ておく必要がありそうです。

価格を抑えるならドスパラやパソコン工房、マウスコンピューターのデスクトップパソコンが候補になります。

ということで、
価格重視なら
ドスパラ

パソコン工房
マウスコンピューター

性能を求めるなら
HP Directplus -HP公式オンラインストア-
はチェックしておきましょう。

ではでは。

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2018年3月31日

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