クリスタ(CLIP STUDIO PAINT(クリップ スタジオ ペイント))推奨デスクトップPCの選び方。おすすめは?BTOメーカーで比較

さて、今回はクリエイターパソコンの中でも、
イラストや漫画の作成向けペイントソフト
「CLIP STUDIO PAINT(クリップ スタジオ ペイント)」
を快適に利用できるデスクトップPCについてです。

なお、おすすめのパソコンについては、
デスクトップPCなら
マウスコンピューターの
【マウスコンピューター/DAIV】DAIV-DGZ530S3-SH2-VR[クリエイターデスクトップPC]


が良いですね。

CLIP STUDIO PAINTの動作環境

まず、
「クリップスタジオ ペイント」を利用するのに必要なスペックはどうなのでしょう?
必要な動作環境から見ていきたいと思います。

Screenshot of www.clipstudio.net

動作環境 | CLIP STUDIO PAINT

http://www.clipstudio.net/paint/system

OS :Microsoft Windows 日本語オペレーティングシステム(Windows 7 Service Pack 1以上 Windows 8.1 Windows 10)
コンピュータ本体:SSE2に対応したIntel、AMD製CPU OpenGL 2.1に対応したGPU 2GB以上のメモリ必須 8GB以上推奨
※動作に必要なメモリ容量やCPU性能は、作成する画像のサイズやレイヤー数などに依存します。一般的に画像サイズが大きく、レイヤー数が多いほど、より多くのメモリ容量や高速なCPUが必要です。

タブレット :Windows Ink Platformに対応したコンピュータ
筆圧検知機能を有するスタイラスに対応したタブレットおよび液晶タブレット(Wintab互換)
Wintab互換タブレットはWACOM製推奨

ストレージ空き領域 :3GB以上の空き容量のあるストレージ
モニタ :XGA(1024×768)以上必須、WXGA(1280×768)以上推奨 ハイカラー(16Bit、65536色)以上必須
スキャナ :TWAINドライバ対応のスキャナ
インターネット接続 :オンラインによるライセンス認証用にインターネット接続が必要
※携帯電話によるインターネット接続でもライセンス認証可能です。

これを見る限り、
Windowsを動かすだけなら Core i3といったものでも構いませんが、
こういったソフトウェアを利用する場合、アプリケーションにもきちんとCPUが割り当てできる
4コア以上のCore i5
がよさそうです。

また、メモリは8GB以上を推奨
Open GL 2.1に対応したグラフィックス
が条件になります。

この中でポイントとなるのは、
「OpenGL 2.1」です。

現在販売されているほぼすべてのパソコンは、
「Open GL 2.1」
に対応していますが、性能は千差万別です。

となると、専用グラフィックスを採用したモデルとなるのですが、
現在販売されている製品の多くが
「nVidia GeForce」
を搭載したモデルが一般的です。

プロ仕様と考えると、
「nVidia Quadro」
を搭載したモデルとなります。
参考:
【プロ仕様】Quadro搭載クリエイターパソコン(デスクトップ/ノート)のおすすめは?比較してみた【CAD/AdobeCC】 | Windowsレジストリ置き場
気になる方はご確認を。

「nVidia Quadro」
の特徴としては、10bitカラーへの対応ということで、色の再現にこだわる場合はこちらが良いでしょう。
※nVidiaよりドライバにより、クリエイター向けとゲーム向けに切り替えられるようになったため、色の再現以外大きな違いがなくなっています。

「nVidia GeForce」を採用したパソコンでも
安価で十分な性能が発揮できます。

CLIP STUDIO PAINT推奨デスクトップパソコン

それではデスクトップパソコンから見ていきます。
メーカーとしては、BTOメーカーである3社
ドスパラ

クリエイター向けブランド 「DAIV」 TOP
パソコン工房 -クリエイター向けパソコン-

CLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント)推奨デスクトップパソコン(ドスパラ)

まずはドスパラから

入門機

入門機としては、



raytrek debut! IE (CLIP STUDIO PAINT推奨パソコン) レイトレック デビュー! IE

OS      :Windows 10 Home 64ビット
CPU      :インテル Core i3-8100 (3.60GHz/4コア/6MBキャッシュ)
グラフィック :インテル UHDグラフィックス630 (CPU内蔵)
メモリ    :8GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
ハードディスク:1TB HDD
SSD    :240GB SSD
光学ドライブ :DVDスーパーマルチドライブ
マザーボード :インテル H310 チップセット マイクロATXマザーボード

こちら、一般的なデスクトップパソコンですね。
第8世代ですので、第7世代のCore i5と同等の性能です。
グラフィックスは、CPU内蔵グラフィックスですので、そこまで期待できません。

それでも、簡単な作業なら問題ないですが、本格的な作業には向かないです。

予算が少ない場合以外は、専用グラフィックスを採用したモデルを選んだほうが良いでしょう。

専門モデル

専門モデルとして、2機種です。



raytrek debut! MX (CLIP STUDIO PAINT推奨パソコン) レイトレック デビュー! MX

OS    :Windows 10 Home 64ビット
CPU    :インテル Core i7-8700 (3.20GHz-4.60GHz/6コア/12MBキャッシュ)
グラフィック  :NVIDIA GeForce GTX1060 6GB
メモリ    :16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
ハードディスク :1TB HDD
SSD    :240GB SSD《無料プレゼント中》
光学ドライブ  :DVDスーパーマルチドライブ
マザーボード  :インテル H370 チップセット マイクロATXマザーボード

ポイントとしては、16GBと大容量なメモリもありますが、
専用グラフィックス「NVIDIA GeForce GTX1050」です。
ゲーム用途しては、入門モデルになるのですが、クリップスタジオペイントを使うには、十分な性能です。




raytrek debut! XT (CLIP STUDIO PAINT推奨パソコン) レイトレック デビュー! XT

OS    :Windows 10 Home 64ビット
CPU    :インテル Core i7-8700 (3.20GHz-4.60GHz/6コア/12MBキャッシュ)
グラフィック  :NVIDIA GeForce GTX1060 6GB
メモリ    :16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
ハードディスク :1TB HDD
SSD    :240GB SSD《無料プレゼント中》
光学ドライブ  :DVDスーパーマルチドライブ
マザーボード  :インテル H370 チップセット ATXマザーボード

上記モデルからグラフィックス性能を強化したモデル。
ゲーム推奨モデルでも採用されている、高性能なグラフィックスです。

ドスパラで選ぶなら、こちらですね。
ゲームにもイラストにも問題ないですね。

CLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント)推奨デスクトップパソコン(マウスコンピューター)

続いてマウスコンピューター

こちらは1機種です。
※2019/05/01時点で完売となっていることから、同等以上の製品を紹介

OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:インテル® Core™ i7-8700
グラフィックス:GeForce RTX™ 2060
メモリ:16GB PC4-19200
SSD:240GB
ハードディスク:2TB
電源:500W 【80PLUS® BRONZE】

CPUが第8世代のCore i7であり性能面ではまったく問題ありません。
ポイントは、OSがインストールされるドライブがSSDとなりますが、240GBと普段使いにも問題ないレベルになってます。
また、メモリが16GBと十分な容量かと。
出来ればSSDの容量を増やしておきたいとことです。

CLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント)推奨デスクトップパソコン(パソコン工房)

最後にパソコン工房
パソコン工房のポイントは、
・パソコン本体
・WACOM製ペンタブレット(CLIP STUDIO PAINT PRO付)
 ※2年ライセンス、要ダウンロード
 ※Wacom Cintiq Pro16には付属しません
・液晶モニター
 ※デスクトップモデルに付属
とイラストを始めための道具が全部そろっているラインアップがあることですね。
※本体だけの通常ラインアップもあります。

ピックアップすると、

エントリーモデル


SENSE-M0B3-R3G-VHS-CSP StarterPack [CLIP STUDIO PAINT]

OS:Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
CPU:Ryzen 3 2200G
マザーボード:AMD B350
メモリ:DDR4-2666 DIMM (PC4-21300) 8GB(8GB×1)
SSD:240GB Serial-ATA SSD
光学ドライブ:DVDスーパーマルチ
グラフィックス:Radeon Vega 8 Graphics
ケース:ミニタワー / microATX
電源:500W 80PLUS SILVER認証 ATX電源

必要最低限というか最低限にしぼったモデルです。
メモリも最低限ですし、グラフィックスもCPU内蔵。

ただ、SSDを搭載しており、良くまとめられています。
カスタマイズするなら、メモリとSSDを強化するのですが、SSDの容量をあとから追加するのは難しいため、
こちらを優先してカスタマイズするのも良いですね。

スタンダードモデル


SENSE-M039-i5-UHR-CSP StarterPack [CLIP STUDIO PAINT]

Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
Core i5-8400
インテル Z370 Express
DDR4-2666 DIMM (PC4-21300) 16GB(8GB×2)
240GB Serial-ATA SSD
1TB Serial-ATA HDD
DVDスーパーマルチ
UHD Graphics 630
ミニタワー / microATX
500W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源

3Dモデリングを利用しない場合ならこれで十分でしょう。

これより、上位は3Dモデリングを利用する場合ですね。

最後に

さて、見てきました。
ドスパラなら、



raytrek debut! XT (CLIP STUDIO PAINT推奨パソコン) レイトレック デビュー! XT

マウスコンピューターなら、

パソコン工房なら、

SENSE-M039-i5-UHR-CSP StarterPack [CLIP STUDIO PAINT]

となります。
この中で、マウスは光学ドライブがオプションです。
また細かいですが、デスクトップにキャスターがつけれるのがポイントですね。

買うならドスパラかマウスが良いでしょう。

ではでは。

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投稿日:2018年4月17日 更新日:

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