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第9世代デスクトップCPU「Core i7」を搭載したクリエイター向けノートPC「DAIV-NG7630S1-M2S5」とデスクトップPC「DAIV-DGZ530M2-SH5」の比較レビュー

投稿日:2018年12月12日 更新日:

さて、前回まで

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第9世代デスクトップCPU「Core i7」、17インチ4Kディスプレイ搭載クリエイター向けノートPC マウスコンピューター「DAIV-NG7630S1-M2S5」レビュー | Windowsレジストリ置き場

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第9世代CPU「Core i7」「GeForce RTX 2070」搭載クリエイター向けデスクトップPCの マウスコンピューター「DAIV-DGZ530M2-SH5」レビュー | Windowsレジストリ置き場

と2製品を見てきました。

今回はこれら2製品を比較してみたいと思います。

「DAIV-NG7630」は販売終了しており、後継製品として以下が該当となります。

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【レビュー】「DAIV-NG7700M1-M2S10」第9世代デスクトップCPU&専用グラフィックス「GeForece RTX 2080」搭載17インチ4K-UHD高性能クリエイターノートPC #マウスコンピューター #DAIV | Windowsレジストリ置き場

デスクトップPCの性能を持ったノートPCがあると、
デスクトップPCとノートPCどっちが良いか?
と疑問に思う場合もあるかと。

正直なところ、持ち運ぶことが想定されるなら、
ノートPCである、

DAIV-NG7630S1-M2S5 [ Windows 10 搭載 ]

据え置きなら
上記モデルより安価でディスプレイも選択できるデスクトップPC、

DAIV-DGZ530M2-SH5 [ Windows 10 ]
という基本は変わりません。

では、各部から見ていきたいと思います。

主要諸元

DAIV-NG7630S1-M2S5 [ Windows 10 搭載 ]

OS :Windows 10 Home 64ビット
CPU :インテル® Core™ i7-9700K
グラフィックス :GeForce® GTX 1080
メモリ :32GB PC4-21300
M.2 SSD :480GB ADATA XPG SX8200 NVMe対応
液晶パネル :17.3型 4K-UHDノングレア
無線 :IEEE802.11ac/a/b/g/n ・ Bluetooth® V4.2 + LE 準拠モジュール

DAIV-DGZ530M2-SH5 [ Windows 10 ]

OS :Windows 10 Home 64ビット
CPU :インテル® Core™ i7-9700K
グラフィックス :GeForce RTX™ 2070
メモリ :16GB PC4-19200
SSD :480GB
ハードディスク :2TB
電源 :700W 【80PLUS® BRONZE】

拡張性

やはり、ノートPCだとUSBのポート数が少なく拡張性に乏しいのではないかと思ってしまいます。
そういった面から少し見ていきます。

DAIV-NG7630S1-M2S5 [ Windows 10 搭載 ]

USB3.0 :4(左側面×2、右側面×2) ※左側面の1ポートは、常時給電対応します。
USB3.1 :2(左側面×2/ 一つは、 Thunderbolt3と共用)
イーサネット :1 (Killer™ E2500 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45) / 左側面×1)
サウンド ヘッドフォン出力(ミニジャック メス/右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)、
ラインイン(ミニジャック メス/ 右側面×1)、ラインアウト(ミニジャック メス/ 右側面×1)
無線 :IEEE 802.11 ac/a/b/g/n 最大433Mbps対応 + Bluetooth® V4.2 + LE 準拠モジュール (M.2)
S/PDIF :1 (オプティカル/ ミニジャック メス 右側面×1) ※ヘッドフォン出力と共用
その他 :指紋センサー (タッチパッド×1)

USBのポートとしては、全部で4つあります。
マウスで1つ利用しても3つのこりますね。
多くの場合、USBポートが不足する機会は少なそうです。

DAIV-DGZ530M2-SH5 [ Windows 10 ]

キーボード/マウス :1 (PS/2 Mini DIN 6ピン)
USB3.0※10 :6 (背面×4、前面×2)
USB3.1 :2 (Type-A/背面×1、Type-C/背面×1)
イーサネット :1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
サウンド ラインイン、ラインアウト、ヘッドホン(前面×1)、マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)、リアスピーカー、センタースピーカー
S/PDIF :1 (オプティカル/角型 背面×1)

前面に2つ背面にType-Cを含め6つ。
ノートPCのようにすぐに取り外ししないプリンタやキーボードやマウスといったものは背面にし、
USBメモリなどは前面で利用するというのが実際の利用状況になりますね。
ノートPCだとキーボードやマウスなどがなくても操作可能ですが、デスクトップPCだとどうしても必要となります。
そう考えると、マウスとキーボードで最低1つは利用することになります
(マウスかキーボードどちらかは、PS/2で接続するか、無線のレシーバーを装着することで1つ占有することを想定しています)
とはいえ、背面に最大5つのUSBポートが残り、前面の2つのポートは利用できるわけです。

こうやって改めてみると、
デスクトップPCのほうが拡張性が高いとなりますね。

ディスプレイ出力

DAIV-NG7630S1-M2S5 [ Windows 10 搭載 ]

ディスプレイ :3(HDMI 背面×1、mini DisplayPort背面×2)

搭載しているグラフィックスが、
GeForce GTX 1080
となってます。
ノートPCの画面を1つと考えると最大4画面で利用できることがわかります。

DAIV-DGZ530M2-SH5 [ Windows 10 ]

ディスプレイ :5 (DisplayPort×3、HDMI×1、USB Type-C×1)

ディスプレイポートが3つHDMIが1つとさらにType-Cが1つ。

最大5画面まで行けると。
そう考えると、1画面多く対応できますね。

実際のところとしては、4画面までが一般的ではないかと。
4Kディスプレイで2枚だと目線の移動範囲が大きくなるので、
HD4枚はHD2枚であれば十分です。
ただ、Type-cのポートがあるというのは選択肢が広がるので良いですね。

ベンチマーク

DQ10:標準品質

DAIV-NG7630S1-M2S5 [ Windows 10 搭載 ]

DAIV-DGZ530M2-SH5 [ Windows 10 ]

DQ10:最高品質

DAIV-NG7630S1-M2S5 [ Windows 10 搭載 ]

DAIV-DGZ530M2-SH5 [ Windows 10 ]

FF14:最高品質

DAIV-NG7630S1-M2S5 [ Windows 10 搭載 ]

DAIV-DGZ530M2-SH5 [ Windows 10 ]

FF14:高品質(デスクトップPC)

DAIV-NG7630S1-M2S5 [ Windows 10 搭載 ]

DAIV-DGZ530M2-SH5 [ Windows 10 ]

FF15:高品質

DAIV-NG7630S1-M2S5 [ Windows 10 搭載 ]

DAIV-DGZ530M2-SH5 [ Windows 10 ]

FF15:標準品質

DAIV-NG7630S1-M2S5 [ Windows 10 搭載 ]

DAIV-DGZ530M2-SH5 [ Windows 10 ]

CINEBENCH R15:CPU

DAIV-NG7630S1-M2S5 [ Windows 10 搭載 ]

DAIV-DGZ530M2-SH5 [ Windows 10 ]

CINEBENCH R15:OpenGL

DAIV-NG7630S1-M2S5 [ Windows 10 搭載 ]

DAIV-DGZ530M2-SH5 [ Windows 10 ]

ベンチマーク全体から見ると、全体的にデスクトップPCである、
DAIV-DGZ530M2-SH5 [ Windows 10 ]
が性能が高いのがわかりますね。
やはり、最新グラフィックス
RTX 2070
というのが大きいと。

最後に

今回ざっくりとみてきましたが、
ノートPCである、
DAIV-NG7630S1-M2S5 [ Windows 10 搭載 ]
について、デスクトップCPUを搭載していることを踏まえると
マザーボードのチップセットもデスクトップ用を採用しており、性能で見劣りするのは、
グラフィックスに起因するとみて問題ないでしょう。
ノートPC単体で見ると、拡張性は十分ですが、さすがにデスクトップPCである

DAIV-DGZ530M2-SH5 [ Windows 10 ]

と比較すると、拡張性や性能面でどうしても見劣りするのはしょうがないですね。

今回言及していませんが、
主記憶装置であるSSDはノートPCである
DAIV-NG7630S1-M2S5 [ Windows 10 搭載 ]

M.2 SSDを搭載しており、高速でした。

ただ、
HDDからSSDへ切り替えたときの感動や驚きに比べると、
SATA SSDからM.2 SSD
へ切り替えても
あっ早いね
というのはあっても、わからない方もいるかと思います。
※私が鈍感なだけですかそうですか、すいません。

性能から見ると大きな違いはありません。
ただ価格から見ると10万円前後の違いが発生します。

持ち運ぶことがなければデスクトップPCである、

DAIV-DGZ530M2-SH5 [ Windows 10 ]

EIZOなどのディスプレイを組み合わせたほうが快適な環境が良質な環境が得られますね。

逆に持ち運ぶのであれば、

DAIV-NG7630S1-M2S5 [ Windows 10 搭載 ]
が、デスクトップPCの性能を携帯できるので、
現場やクライアント先などでも不満に感じることはないでしょう。

もっとも良いのは両方購入できると良いのですが。

持ち運ぶことが想定されるなら、ノートPCである、

DAIV-NG7630S1-M2S5 [ Windows 10 搭載 ]

据え置きなら、上記モデルより安価でディスプレイも選択できるデスクトップPC、

DAIV-DGZ530M2-SH5 [ Windows 10 ]

ではでは



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