マウスコンピューター

4Kディスプレイ搭載17インチノートPCのクリエイターブランド「DAIV NG7510」「DAIV NG7620」比較レビュー【マウスコンピューター】

投稿日:2018年11月23日 更新日:

前回まで
マウスコンピューターのクリエイター向けブランド
「DAIV」
の中でも大画面で高解像度のディスプレイを搭載したノートPC

Screenshot of www.tomoroh.net

17インチ4Kディスプレイ搭載クリエイター向けノートPC マウスコンピューター「DAIV-NG7510S1-SH5」レビュー | Windowsレジストリ置き場

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デスクトップCPU、17インチ4Kディスプレイ搭載クリエイター向けノートPC マウスコンピューター「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」レビュー | Windowsレジストリ置き場

この2つを見てきました。

なお、この2つをレビューしたのは、
ノート用CPUを搭載したモデルとデスクトップ用CPUを搭載したモデル結局どっちが使いやすいの?
という疑問を持ったからでして。

では、それぞれの違いについてみていきたいと思います。

なお、同様の記事として、

Screenshot of ascii.jp

ASCII.jp:デスク/モバイル向けCPU搭載17.3型ノートPCを実作業で比較、動画など重い作業ほど差が出る

借りてから上記記事に気づいたのは内緒です。(汗)

※記載内容は公開当時のものであり、仕様内容については変更となる場合があります。
※今回はマウスコンピューター様のご厚意により2台同時にお借りしております。

マウスコンピューター/G-Tune

※2019/05/01現在
両製品とも販売終了しており、後継としては以下製品が該当します。

外観

外箱

DAIV-NG7510S1-SH5とDAIV-NG7620E1-SH2-DGPの外箱
左が、
DAIV-NG7510S1-SH5 [ Windows 10 搭載 ]
右が
DAIV-NG7620E1-SH2-DGP [ Windows 10 搭載 ]
です。

それぞれで見るとわかり辛いですが、
並べてみるとよくわかります。

デスクトップCPUを搭載した
DAIV-NG7620E1-SH2-DGP
は大きいと。
倍ぐらいありますね。

あと、段ボールにDAIVの文字がない。
mouseの文字はあるので
「マウスコンピューターからなんか来たな。」とか
「パソコンだな」
とかわかりやすくて良いですね。

内箱


DAIV-NG7510S1-SH5 [ Windows 10 搭載 ]


DAIV-NG7620E1-SH2-DGP [ Windows 10 搭載 ]

外箱が「mouse」だったのですが、
内箱は「DAIV」こうやって考えると、
段ボールの箱が2つあるのもわかります。

通販だと箱に宅配便のシール張られて剥がすのが結構つらいですし、
そのまま保管するのも嫌だし。
っていうので外の箱は捨てて、内箱だけ保管ということもあると思います。

個別のレビューでも言っていますが、
この2回開ける行為が手間と考える人もいると思うので、
包装が簡易か通常か選べるとよいですね。


DAIV-NG7510S1-SH5 [ Windows 10 搭載 ]


DAIV-NG7620E1-SH2-DGP [ Windows 10 搭載 ]
内箱の側面です。
外の箱にサイズが記載されています。
NG7510 :574×110×376
NG7620 :480×206×405
ということで、これで実際のサイズがわかりますね。


DAIV-NG7510S1-SH5


DAIV-NG7620E1-SH2-DGP

比べてみると、本体の横にコンセントが収納されている「DAIV-NG7510S1-SH5」
別の箱に個別に収納されている「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」
このあたりは、ACアダプターの形状によるところもあるかと思います。


箱を開けると、段ボールの中にケーブルとACアダプターが収納されています。
あと、バッテリー。

「DAIV-NG7510S1-SH5」
そういえば、バッテリーの取り外しできなかったですね。

続いてACアダプターの比較です。

左が「DAIV-NG7510S1-SH5」
右が「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」
こう見ると、少し大きいかなという気がします。


上が「DAIV-NG7510S1-SH5」
下が「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」
少し厚さと長さが違いますね。


接続口の違いですが
右が「DAIV-NG7510S1-SH5」
左が「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」
となります。
「DAIV-NG7510S1-SH5」はやはりノートパソコンでは一般的な形状。
「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」はあまり見ない形ですね。


上が「DAIV-NG7510S1-SH5」
下が「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」

ACアダプターを見てきましたが、
ポイントは、
「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」
のACアダプターが波打っていること。
これは、空気に触れる面積を増やして熱を逃がす工夫ですかね。

マウスコンピューター/G-Tune

本体外観


上が「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」
下が「DAIV-NG7510S1-SH5」
ロゴはどちらも同じ位置に同じサイズで記載されています。

ラインの入り方。
色合いとしては、「NG7510」のほうが「NG7620」と比べて色が明るいですね。


左が「DAIV-NG7510S1-SH5」
右が「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」
キーボードの位置見るとわかるのですが、
「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」
のキーボードの手前と奥両方のスペースが広いです。
これは、デスクトップ用のパーツを搭載しているだけでなく、
排熱処理のためにファンの位置などの取り回しも苦労しているはず。

ただ、キーボードはゲーミングノートPCと兼用しているのか、「WASD」キーに印がついています。
クリエイティブ作業で、このキーって使わない気が・・・
ショートカットで考えると
Ctrl+A:全選択
Ctrl+S:上書き保存
Ctrl+W:閉じる
Ctrl+D:お気に入りに追加(IE、Chrome等)選択解除(Adobe Photoshop等)
う~ん。

ただ、スペースキーが␣となっており、これは良いです。


上が「DAIV-NG7510S1-SH5」
下が「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」
本体右側端子です。
端子類をみると、

「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」
の画像の左側(利用時手前側)に端子がなく操作の邪魔になりません。
このあたりは、よく考えられていますね。
光学ドライブが搭載されていないので、こういう使い勝手の良い配置になっているのでしょう。


上が「DAIV-NG7510S1-SH5」
下が「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」
本体左側端子です。

「DAIV-NG7510S1-SH5」
こちらは、端子満載です。
個別のレビューでも記載しているのですが、ファンが画像の一番左側そして、電源、HDMI、ディスプレイポート、USB Type-c、USB×2という並び。
本体右側に有線LANやSD/MMCカードリーダーがあるので、

「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」
こちらは、端子すくないですね。
画像の左側から有線LANポート、ThunderBolt/USB 3.1 Type-c、USB 3.1 Type-c、USB 3.0×2そしてSD/MMCカードリーダーという並び。
多くの場合、左側はケーブルがあってもマウスなどを利用しないので、邪魔になることはないでしょう。

データのやり取りをするにしても、SD/MMCカードリーダーが手前にあるので、ケーブル類が邪魔になることはないでしょう。
ただ、これは、ケーブルがディスプレイの裏側に向けて統一されている場合に限ります。手間に伸びてくると逆に邪魔。
実際のところ、ケーブルは多くの場合本体後ろ側に回されている方を想定して作られていると考えて間違いないでしょう。


上が「DAIV-NG7510S1-SH5」
下が「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」
本体背面端子です。

「DAIV-NG7510S1-SH5」
こちらについては、端子はありません。

「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」
外部ディスプレイへ接続する
HDMI、ディスプレイポート×2、そして電源の順番
本体電源とディスプレイ電源がまとまっているのはすごくいい。
マウスは無線を使うにしてもディスプレイケーブルと電源ケーブルは実際に刺さないといけないし。

また、排気は画面左側。
障害物がないとよいのですが、あると熱がこもってしまいます。
使う際には、排気口の周りには障害物のないようにしておきましょう。

マウスコンピューター/G-Tune

性能

さて、性能比較についてです。

CINEBENCH R15 OpenGL


「DAIV-NG7510S1-SH5」


「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」

どちらも、十分な性能です。
これなら、動画編集も快適ですね。

当たり前ですが、GTX 1080を搭載した
「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」
の方が高性能。
とはいえ、この差は悩みどころです。

CINEBENCH R15 CPU


「DAIV-NG7510S1-SH5」


「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」

こちらは、CPU
「DAIV-NG7510S1-SH5」がCore i7の名前に恥じない結果となりました。
ただし、
「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」
はCore i5でありながらそこまで悪くない数字です。

Adobe Premiere Proでの動画変換テスト

iPhone 6sで撮影した動画(2分12秒)
MOV形式からAVI形式変換してみました。
「DAIV-NG7510S1-SH5」
25.88秒
※CPU内蔵グラフィックスではなくGTX 1070を強制的に利用しています。

「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」
18.95秒

と、動画変換でみるとNG7620のほうが2割ぐらい早い結果となりました。
この結果から考えると、
全体性能は、
「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」
が上ですね。

マウスコンピューター/G-Tune

最後に

身近にいる現役DTP系クリエイターに触ってもらいました。
感想としては、
「DAIV-NG7510S1-SH5」
こちらは、持ち運び用かな。手前のパームレストのスペースが気に入らない。
携帯用ならありだけど、今のデスクトップの代わりは難しい。
とのこと。
ちなみに、これは、本体下側にクーラーを設置したりすると、意見は変わると思います。

「DAIV-NG7620E1-SH2-DGP」
これは、現状のPCの置き換えでも良いかも。
でもこれ、持ち運びたくない。
とのこと。

という意見を踏まえ、

DAIV-NG7510S1-SH5 [ Windows 10 搭載 ]
こちらは、持ち運ぶこともかなりあるし、ゲームもしたい。
一台でいろいろしたい人向け。
グラフィックスをがっつりやりたい人には向かないかと。

DAIV-NG7620E1-SH2-DGP [ Windows 10 搭載 ]
こちらは、プロおよび準プロ向け。
デスクトップ的な使い方をするなら、絶対こちら。

という内容でした。
この2台を比較した場合、正直なところ、


DAIV-NG7620E1-SH2-DGP [ Windows 10 搭載 ]
が良かったです。

ノートPCをデスクトップ的に使う方が多いですし、こちらはクリエイティブ作業をするのもゲームをするのもこちらが快適。

気になるのは重量ですが、デスクトップPCを持って移動するよりは簡単です。
そう考えると、移動が多いアクティブなクリエイターにはばっちりですね。

価格差を考えると3万円ぐらいですが、その価格差以上の価値があるかと。

なお、マウスコンピューターでは、
☑信頼の国内生産
☑24時間365日の電話サポート
☑96時間で修理完了
と安心ですね。

ではでは。

マウスコンピューター/G-Tune



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